瑞穂町議会 2022-06-02 06月02日-02号
郷土資料館用地取得費及び測量委託料、図書館フェンス改修工事の新規計上です。項6保健体育費で105万1,000円を増額します。町営少年サッカー場用地取得費及び測量委託料の新規計上です。 款12予備費。項1、同名称で43万4,000円を増額します。 歳出合計で、補正前の額143億3,755万円に補正額8,112万2,000円を追加し、計で144億1,867万2,000円とするものです。
郷土資料館用地取得費及び測量委託料、図書館フェンス改修工事の新規計上です。項6保健体育費で105万1,000円を増額します。町営少年サッカー場用地取得費及び測量委託料の新規計上です。 款12予備費。項1、同名称で43万4,000円を増額します。 歳出合計で、補正前の額143億3,755万円に補正額8,112万2,000円を追加し、計で144億1,867万2,000円とするものです。
その中に、(ア)、環境学習館用地取得についてでございました。この度、この用地を取得したとのことですが、その契約金額は不動産鑑定評価でしょうか。 それから、(イ)、山ノ神沼私有地の用地買収状況についてでございますが、これもこの度用地取得の仮契約なされたというご報告ありましたが、その仮契約は不動産鑑定評価ではないのはなぜなのかについてお答えください。
環境経済部でございますが、環境学習館用地取得についてでございます。環境学習館は埼玉県緑のトラスト11号地からも近く、市内はもとより、県内各地から大勢の方々が訪れ、これからますます活用が期待されている施設であると考えております。今後、コミュニティ施設の要素を備えた新たな複合施設として整備を行う予定でございます。このたび3筆、3,344.77平方メートルの用地を1月12日火曜日に取得いたしました。
児童館管理運営事業費は、中佐都児童館用地取得に係る用地購入経費等でございます。 衛生費の斎場関係環境整備事業費は、斎場関係地区である西屋敷区が実施する公会場等の環境整備に係る補助経費でございます。
初めに、歳出においては9名の委員から質疑の通告があり、2款総務費では、市内公共交通運行事業、借地対策事業、市民センター開設準備事業、市税還付金、還付加算金、県議会議員選挙執行経費、農業委員会委員選挙執行経費等について、3款民生費では、後期高齢者人間ドック等助成事業、障害者自立支援給付等事業、上広谷児童館用地取得事業、生活保護費等について、4款衛生費では、がん予防対策事業について、6款農林水産業費では
続きまして、物産館用地取得についてであります。道の駅の役割は、高速道路のパーキングエリア、サービスエリアのように一般道路においても誰もが24時間自由に利用できるトイレ、休息施設、情報提供施設を備え、さらに道路利用者に対してその地域の文化、名所、特産品などを活用したサービスが望まれる施設であります。
質疑、つる舞の里歴史資料館用地取得事業の土地はどこか。答弁、つる舞の里歴史資料館の東側隣接地である。 質疑、中学校防音設備整備事業の減額理由は何か。答弁、それぞれ89%、90%等の落札率であり、落札減による減額である。 質疑、中学校パーソナルコンピュータ整備事業で、学校のパソコン教室や今後のタブレット導入に関しても1社独占になる方向性なのか。各メーカー製が混在して差しさわりはないか。
◆(佐藤委員) つる舞の里歴史資料館用地取得事業の土地はどこか。 ◎文化振興課長 同資料館の東側隣接地である。 ◆(佐藤委員) 面積はどのぐらいか。 ◎文化振興課長 92.19平方メートルである。 ◆(佐藤委員) 間口が狭い土地と聞いているが、何メートルか。 ◎文化振興課長 約2.5メートルである。
主な要因としては、長岡地区整備統合事業、郷土資料館用地取得、国民体育大会競技施設等、施設整備等の大規模事業の完了などによるものであります。歳入では、町税総額62億5,375万4,000円、前年度比4,202万6,000円、0.7%の減少を初め、多くが前年度比マイナスであります。
新美南吉記念館用地取得について、この土地の利用目的は何か。とに対し、これまで土地開発公社から借用して駐車場として利用してきましたが、全国からのお客様を迎えるのにふさわしい環境整備を図り、生誕100年記念事業のさまざまなイベントに活用したいと考えております。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
財政調整基金では、特別土地保有税収入により財源が確保できたことによる減額、公共施設建設基金では、都市計画道路福3・5・24号線用地取得及び物件補償が進むこと、新郷土資料館用地取得に伴う補償費の歳出に充てるための増額、西部地区公共施設整備基金では、工事契約差金による歳出減額に伴い、東京都総合交付金の充当額増額が可能となったため、減額をするものです。
また、郷土参考館用地取得事業費の内容を質したのに対し、昭和58年から郷土参考館として観光客などに無料で開放しており、民俗資料、巴波川の舟運、例幣使街道の資料などを展示している。現在は土地建物を借りているが、地権者から売却したい旨の話があったため、購入することとなったとの答弁がございました。
422ページのふるさと歴史館用地取得。これは、西分の集会所も隣接して使っているので、今回の購入であそこのマンション建設の土地については全部終わるのかなというふうなことで、そのことについてわかっておりましたらお聞かせください。
細々目10(仮称)ふるさと歴史館用地取得は、野火止三丁目地内の用地を6月に土地開発公社から買い戻したものでございます。 以上でございます。 ◎佐藤 教育総務部付兼中央公民館長 続きまして、5目公民館費についてご説明申し上げます。 平成21年度の公民館費は、予算現額が1億8,132万2,000円に対し支出済額が1億7,873万27円であり、執行率が98.6%となっております。
最後に、市債につきましては、平成21年度は土地開発公社経営健全化計画の最終年度で、(仮称)道場公園用地取得事業3億9,750万円、(仮称)ふるさと歴史館用地取得事業4億4,050万円など、土地開発公社からの用地の買い戻しに19億3,890万円の起債を活用したほか、臨時財政対策債の借入額が前年度に比べ6億5,320万円ふえたことなどから、全体で18億3,000万円の増となったものでございます。
商工費は、(仮称)歴史民俗資料館用地取得に伴う購入費の減額を行うものです。 土木費は、土地売払収入額の市街地開発基金への積み立てと、箕田赤見台都市下水路のフェンス改修工事、市営住宅の地上デジタル放送対応工事の追加などと、事業の執行残見込み額の減額などを行うものです。
次に、次のページ、21款市債でございますが、(仮称)道場公園用地取得事業債及び(仮称)ふるさと歴史館用地取得事業債につきまして、それぞれの事業費が確定し、充当率100%で借り入れる市債の額も確定いたしましたことから、当初予算額との差額をそれぞれ補正減するものでございます。 続いて、第2条債務負担行為についてご説明を申し上げます。6ページをごらんいただきたいと存じます。
◎遠山 生涯学習課長 それでは、46、47ページ、4項社会教育費、4目文化財保護費、細々目10(仮称)ふるさと歴史館用地取得につきましてご説明申し上げます。 こちらは、本年6月5日付で売買契約を行いましたふるさと歴史館建設用地先行取得事業における契約差金分について、市債の歳入補正減に合わせ市債から一般財源に財源内訳更正をするものでございます。 以上です。
細々目10(仮称)ふるさと歴史館用地取得につきましては、本年6月5日付で売買契約を行いました建設用地先行取得事業について、契約差金を不用額として減額するものでございます。 続きまして、7目人権教育費、細々目04人権教育指導者養成講座につきましては、県から本事業に対し補助金が交付されることが決定したため、財源更正をするものでございます。
平成19年度との比較で減額となった大きなものといたしましては、農林水産業費がマイナスの6億5,460万円ございますが、これは平成19年度に実施をした土地開発公社経営健全化計画に基づくふるさと新座館用地取得事業債の影響によるもので、その他臨時財政対策債の借入額が8,010万円減したことなどの影響により、全体で4億8,680万円の減となったものでございます。